ストーリーを買うリユースショップ(丹青社空間アワード2024 審査員特別賞/M1 土屋遼華)
あらゆるモノがあふれ、どこにいても手に入るようになった現代において、SNSでは商品が持つストーリーへの共感が購入のきっかけとなるストーリー消費が広がっている。本提案は、SNS上での情報共有の手軽さとは相対的に、実物を手に取る体験が遠くなりつつあることを課題ととらえ、実店舗での体験を介して実感を伴った消費活動を広げ、共感の発信拠点の場ともなる商業空間を提案する。リユースショップを対象として、中古品とそれにまつわるストーリーを等価にディスプレイし、モニターを通じて共感を発信できる場とした。
https://www.tanseisha.co.jp/tdaward/

